
太陽光発電の発電量は、システムの規模に単純に比例します。
システムの規模の大小によって効率が落ちるということはありません。
家庭用から大規模施設まで、その施設にあったシステムを自由に設置することができます。
機器のメンテナンスはほとんど必要ありません。
家庭の屋根や学校の屋上などのスペースを有効に活用できます。
山小屋など電気が通っていない地球の独立電源としても有効です。
●電気の売り買いでよく誤解されるポイントがあります。
それは“料金は相殺されないのか”という点です。
買われた電力はこれまで通り、銀行口座から引き落としになり、売られた電力(余剰電力)は地域の電力会社さんから毎月振り込まれてきますので、相殺はされません。
たとえば、下記のようになります。
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パソコンや家計簿等で毎月の電気代収支を楽しく管理 |
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電気の売り買いはメーターが自動管理 |
これらをチェックされるには、買電用検針票や売電用検針票、銀行通帳を元に、ご自身でしていただく、多くの設置者にとって楽しい計算(引き算)作業があります。
ご設置されたお客様によっては、パソコンで毎月1回集計し表やグラフを作って前月比や前年比と比較されたりしておられますので、エクセルなどの表計算ソフトを使われる方にはおもしろい趣味が増えると思います。
尚、売られる電力の単価は電気の契約種別「従量電灯契約・時間帯別電灯契約・オール電化契約」によって異なります。
●太陽光発電システムの機器代は何年で回収できるの?
と言う質問が多くありますが発電電力量を単純に電力単価と掛けますと15年から25年ぐらいになります。
ただし、ご家庭の使用エネルギーの見直しと契約内容の見直しを行えば費用的には機器代を10年以内に回収できるご家庭も多くあります。
☆今お使いの光熱費のお支払いが多いほど使用エネルギーの見直しと☆
☆契約内容の見直しを行えば機器の回収年数が短くなります☆

これはお任せ・・・ということであまり気にされない方が多いのですが、設置後の心配を減らすため“工事方法と保証”に関する説明をキチンと受けておき、ご自身で納得されておくことをオススメします。
基本的には大事な家の屋根上に設置し、長期間使用する設備ですのでチェックしておきたいポイントです。メーカーさんによって取付け工法が異なりますが、各社とも取付け方法には万全の開発や施工研修などを実施されております。
⇒しかし、実際の施工を行っている会社さんの多くは電気工事会社さん等で、本当に屋根を知って施工している会社さんは非常に少ないです。また、屋根に対する知識は素人並です。
⇒設置はどの業種の誰が行うかはご自身で確認され納得されることをオススメします。営業マンが契約を焦るあまり屋根を無視して販売される場合要注意です。
⇒太陽電池設置後は屋根の補修に苦労し、費用も大きく掛かります。
・太陽電池の多くの場合は屋根に設置するものです。工事種別は屋根工事です。
屋根の専門家(5年以上の経験者)で無ければ、10年以上の保証は出来ないでしょう。また、施工の保証はすべて、施工した会社の保証になっています。
(雨漏りがした場合はメーカーの対応は施工会社に責任を取らせます。)
・その他の機器設置は電気工事です。工事種別は電気工事です。
通常の電気工事です。電気工事専門会社が半日の講習で収得できます。

Aメーカー太陽光発電システム 2,300,000円÷3.15kw=730,158円/kw
Bメーカー太陽光発電システム 2,400,000円÷3.35kw=716,417円/kw
*いずれも国補助金受給前税抜きの価格
現在、平成14年度設置者の平均購入KW価格は727,000円/kwです。
(平成14年8月21日時点・太陽電池の種類により金額変動有り)
最新の価格情報はhttp://www.solar.nef.or.jp/system/html/new.htmをご覧下さい。
この72.7万円(税抜き)という金額は国(新エネルギー財団)がホームページ上で公表しています。
この金額からプラス・マイナス10万円の範囲であればほぼ適正な価格、と判断できます。
上記の金額は
・ 全国の設置者が購入された際のkw当たりの平均価格です。(特殊設置を除く)
・ もちろんこの金額は工事費や部材費などを含んだkwです。
・ 3〜5kw程度の標準システムです。
・ 平均価格より高い金額で設置されておられる方が多いようです。
⇒特に高すぎる見積りには敏感に反応しますが、安すぎる見積りにも注意が必要です。
⇒ポイントは安い・高い見極めですが、一般的に標準外設置や3KW以下のシステムですとどうしても割高になりやすく、4KW以上のシステムでは割安感が出てくるのが一般的です。
⇒その為、安すぎる見積りと高すぎる見積りではご遠慮なく「なぜ?」と理由を尋ねてみて下さい。
又、値引きが幅が他社より極端に大きい販社さんもあります。それは最初の定価設定額が高いだけですので、税抜合計価格を元にしたkw価格を基準にご検討下さい。
設置費用については「少しでも安いほうがいい」のはもちろんですが、長期に渡って使用する設備ですので、ぜひ設置後のアフターサービス・保証も含めた総合点で選択されることをオススメいたします。
尚、費用のお支払いではローンの方も多いです。理由として貯金は温存し、低金利をフル活用!というだけではなく、太陽光発電が唯一お金(電気)を生み出す設備のため支払いがかなり助かる、という点にもあるようです。
通常、太陽光発電のローンは現在長期プライムレート+1.5%前後です。
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